写真で見るトレーラーってどうなっているの?


adria AVIVA 482LH(アドリア アビバ482LH)
  日本ではキャンピングトレーラー、海外ではキャラバンないしトラベルトレーラーと呼びます
室内長(ほぼ?)482センチ。全長680センチになります。幅は2.3mで重量は約1200kg。連結時の全長は11.7mくらいなので、大型トラックとほぼ同じ。

基本的なしくみはまんま自動車です。車庫証明が必要で、ナンバーもつきますし、自賠責も必要です。自動車税もきますし、車検もあります。

おっきいですが、エンジンがないので自動車税は年間10200円(都道府県により若干異なるそう)です

北海道へ航送するときに、7mを境に大きく値段が変わるので、ホビーの495(7m15くらい)ははじめから候補にいれず、470が第一候補だったのですが、機を待っているうちに売れてしまったので、そんなこんなしているうちにアビバと縁があって成約となりました。我が家にはジャストなサイズで本当によかったと思っております。
 
  我が家においては、4台目のトレーラーになります。よく買ったね。ふつう、1回買ったら20年くらい乗れるっていうのに。
わりと短期で買っては手放ししているんだけど、今度は信販会社名義の長期ローンで買ったから、手放すこと自体が不可能ですよ。
   室内はこんな感じ。奥のベッドの中央部分を埋められるのと、椅子(ダイネット)部分も広げてベッドになるので、就寝定員は5人になりますが、我が家では2人で使用しております。ダイネットの広さから言っても、5人で使用するというのは、ちょっとありえない感じでしょう。
  アビバはアドリア社の中ではもっとも廉価なレンジで、かなり装備は簡素になります。新車で買ったのですが、ほぼ同じサイズのホビー社の495ULあたりから比べると、130万円くらい安く購入できました。
   2ルームですが、ベッドルームの照明が少なく、作業をするには不向きなので、モバイルバッテリーで駆動する照明を1つ追加しました。
  ブレちゃってますが、電気関係。115A12Vのバッテリーが1個搭載されていて、100Wのソーラーパネルで充電します。照明や水ポンプなど、基本的な電力はこれで賄います。実はいずれもオプションです。いくらでつけたかは言えません。

世の中にはバッテリーを2個(あるいは…)にしたり、パネルも3枚4枚と載せる人もおりますが、我が家の使い方では、そんなに電気は必要ない感じです。
  バッテリーから100V・400Wの電気が取り出せます。ドライヤーとか炊飯器、電子レンジは当たり前ですが無理です。というか、400W以下の電化製品って、思いつかないんですよね…納車から半年になるのに、いまだにこのスイッチ押したことがありません。

ノートPCとかの充電によさげですが、我が家ではノートPCは12Vシガーソケットから充電できるようにしてありますし、カメラもUSB経由で充電できるようになっているので、ホント100Vの使い道が思いつかないのです。
  電子レンジ。最初から装着されていたオプションです。きれいにおさめてくれて納車されたのですが、バッテリーでは駆動できず100Vの外部入力がないと使えません。

だもんで、使わないんだよね…お金払ったんだけど。
   台所はこんな感じ。キッチンというか、ギャレーって言うのね。
   3口コンロ。前トレーラーのコンロの火力がメッチャ弱かったので、新車の強い火力はとてもありがたく感じたそうです。はじめは火が強すぎてうまく米がたけなかったとか。
   炊飯土鍋を使用しています
   エアコン。オプションですが特別価格でつけてもらいました。冷房専用で、こちらも100Vの入力がないと駆動できません。さらに、このトレーラー全体を冷やすにはやや能力不足。世の中には家庭用エアコンを積んじゃう人もいるんだけど、値段とか、あとトレーラーって重くなればなるほど不安定になるっていうのもあって、あと、設置するには収納をつぶしたり、大掛かりな加工が必要になるため、家庭用は見送りにさせてもらいました。あとから考えると、もうちょっと頑張っておけばよかったかなーという気もしないでもないです。もうちょっとってどの位だよ。うーん、15万円くらいかなー。
  作業スペース。トレーラーが大きくなって、このへんがすごく使いやすくなった
   食器は割れにくく軽量なコレールを使用します。ボディーカラーに合わせてコーディネイトで揃えました。
   冷蔵庫。100Vと、12V(バッテリー)と、あとプロパンガスで冷却できるのですが、ちょこっと通電させてみただけで、いまのところ実使用していません。
  食事はこんな感じで、自宅より優雅かも
   仕事にも
   セパレートのオーディオを設置しました。こちらはデジタルアンプ。12Vで駆動します。

まあ、20kg以上あるアナログのアンプを設置できたりはしないし、できても電源がねー。
   全景。スピーカーも、極力軽量なものを選択しています。Bluetoothで接続できるので、amazon musicが使えたりします。
   テレビ。こちらも12Vで駆動できるものを探し回りました。25Wなのでちょっと消費電力はおおきいですが、シガーソケットから電気が取れてしまいます。

あ、ちなみに、地上波は映りません。DVD再生専用です。というか、WiiUをつないで通信カラオケをするのです。

かなりしっかりしたアンテナを設置しないと地上波は無理で、むしろBSの方が受信しやすいとのことなのですが、アンテナだけで4,5万コース…どうせ、テレビなんか見ないのにそんなにお金出したくないしねー。
  寝室。ちょっと幅が狭いけど、それでもかなり快適です。
  一酸化炭素警報器を設置しました。貼り付けただけ。あまぞーんで2000円少々でした。
  収納はこんな感じ。
  寝室の照明は熱持つところをみるとハロゲンっぽい感じ。雰囲気はあるけど、消費電力大きいから、極力使わないようにしている
   備えて安心。だけど、トレーラーが入るかどうかはこの本には書かれていない。
   プロパンFFヒーター。さすがにこの大きさのトレをあっためるにはちょいと頑張ってもらわないといけない。ULTRAHEATという電気ストーブもついているのですが、こちらも100Vがないと動作しないので、お金払っただけで、実際に使う日はこないんだろうなあ。

それより、アレグラというトレーラーの床暖がうらやましかったのです。オプションでさほど値段も高くないようなのですが、、やっぱり100Vが要る。だもんで、悩んだ末、見送りました。

カーペット敷いてもよかったのですが、特注で作るとやっぱり金額が張るので、我が家では起毛のスリッパを導入しています。
   電圧計と温度計と時計。ふつうのカー用品のお店で買いました。見た目的にあんまりだけど、まあ、この位つけるのは仕方ないかな、と思います。
   我が家でもサインボードを導入しております。ぜひ、お声がけください
   ホワイトボード。
   こんな感じで、テレビ、DVDプレーヤーはポータブル電源で駆動できてしまうので、(サブ)バッテリーからの電気の持ち出しはありません。
   トイレですね。我が家では必需品です
  40Wの ソーラーパネルが2枚。ポータブル電源を充電するのに使用します。
   25Wのソーラーパネル。モバイルバッテリーを充電するのに使用します。
   キッチンタイマーと、タオルかけ用のフックをつけました。
   靴ね。雨の日とかすごく困るのですが、車用のゴムマットを使用します。
  寝室全景
   給水タンク。たぶん、40Lくらいだと思いますが、満水にしたことはありません。トレーラーは軽い方が安定するため、移動中は基本的に空にしたいのです。

1日15Lくらいあれば生活できる感じですので、20Lのポリタンを毎日1本づつつっこむ要領で使っています。

設置位置はシート下ですが、外部から給水できます。

ちなみに、我が家ではこの水は飲用には使用していません。配管の洗浄とかしても、やっぱり水道管と違うから直接口に入れるのはためらわれる感じ。
   5kgのプロパンが2本と、排水タンク。いま、プロパンを充填してくれるところが非常に限られてきていますが、我が家ではなんとか確保しています。

世間では充電ドリルを使って足を出す人が多いようですが、我が家ではトレーラーの足出し用のジャッキハンドルを2本用意して、2人でぐるぐるやっています。まあ、ドリルに不都合があるわけではないのですが、ついそこにあるハンドルで足出ししてしまいます。だもので、我が家ではドリルの充電も必要ないのです。
   フェイスブックのキャン友ステッカーを1枚だけ貼りました。
  ハイマウントストップランプが省略されてしまっているのが、唯一に近い不満点。つっこまれたらやだなーと思うんですけどねー。予算がついたら後付けでつけてあげようかなあなんて。
   けん引免許、必要なサイズです。750kg以下のトレーラーは普通免許でけん引できます。そして、日本で売られているキャンピングトレーラーの大半(販売数の85%くらい)は、750kg以下です。